
いかにサプライズ当選のチルドレンとは言え、いやしくも立法府のセンセーとなった以上、憲法に対して無知無関心では通らない。「言える立場でない」国会議員など存在しないし、その存在価値を自ら否定する言動はブラックですらある。
その彼に、2人の「後見人」がついたそうだ。前首相秘書官の小野次郎衆院議員、そして「影の総理(この呼称は先の某週刊誌訴訟でOKが出ているらしいから許してほしい)」こと飯島勲秘書官。後見人をつけなければいけない国会議員とは一体…。もはやブラックにもならない。
彼に対しては「憎めないキャラ」と思ってはいたが、昨今の週刊誌報道によるとそうでもないのかも知れない。真相は知らないけどね。
さて、そのタイゾー君だが、「激動、杉村太蔵の50日」として、初当選直後から経験したことをブログで綴るとのこと。というわけでTBを送ってみた。「関係ないTBは削除する」らしいので、反映されるかどうかはわからないが。
→「杉村太蔵ブログ」