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前々から思っていたことだけれども、あの山本一太。10年以上も議員をやっている割に、本当に面構えがしょぼい。もうじき50歳になるとは思えぬ童顔がどうのこうのというより、政治家としての風格というか、人生の輪郭が見えてこない。描いていて、こんなにつまらない人物はいない。
それはさておき、28日はなんとも恥ずかしいパフォーマンスを披露。総裁選で安倍晋三を推すため、自作の詩を用意。タイトルがまた恥ずかしい。「チャレンジャーに捧げる詩」ときたもんんだ。あの何もかも満たされた庶民とは対極の位置にいる安倍を、「チャレンジャー」と言ってはばからない厚顔無恥には呆れる。が、それ以上に呆れるのは、自らマイクを持って飛んだり跳ねたりのミニライブ。さぞ会見場では浮きまくったことだろう。 捧げる詩には「ひたむきに進む勇気に希望の光を感じだ」とあるそうだが、安倍総裁・総理が誕生した日には、庶民は絶望の淵に立たされるっての。
by watching-politics
| 2006-05-01 01:11
| 政治屋(家)観察
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